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ブラインド  (ベネシャンブラインド/バーチカルブラインド)

ブラインドにはベネシャンブラインド(横型ブラインド)とバーチカルブラインド(縦型ブラインド)があり、部屋のインテリアイメージや用途に合わせて豊富な種類が商品化されています。

● 横型ブラインド(ベネシャンブラインド)
ブラインド
横型ブラインドは、「ベネシャンブラインド」とも呼ばれ、イタリアの ”水の都 ”ベニスが発祥の地と言われています。
街中に水路がめぐらされ、水路沿いの家では水面から照り返す光や、窓のすぐ前を通る船からの視線が気になり、その悩みを解決するために、通風や調光とプライバシー保護を両立させるために、生まれたのが横型ブラインドです。
横型ブラインドは、アルミ製などの薄い羽板(スラット)をルーバー状につづって、ヒモなどで回転させることで採光を自由に調整でき、光を優しくコントロールできるのが特徴です。

スラット
木製ブラインド
アルミ製のスラット幅は、主に25mmと15mmの2種類があり、15mm幅は繊細なイメージを与え、小さめの窓に向いていています。但し、スラット幅が狭い分、スラットの枚数が多くなり、25mm幅より割高になります。尚、トーソーの製品には18mmタイプも商品化されています。
また、木製のブラインドは、アルミ製より価格は高めですが、天然木ならではの温もり感や高級感があり、最近では木製タイプも人気を集めています。

操作方法
操作方法は、羽根の間を通ってブラインドの下部までつながるコードを、直接引っ張るタイプの「コード式」、昇降装置はコード式と同じですが、羽根の回転を操作棒で行う「操作棒式」、昇降の操作と羽根の回転を一本の棒で行える「マルチポール式」、天窓や高窓など手が届かない窓に用いる小型モーターを内臓した「電動式」があります。

● 縦型ブラインド(バーチカルブラインド)
バーチカルブラインド
布などでできた細い帯状のスラット(羽根)を垂直(バーチカル)に並べて取り付けたブラインドで左右に開閉するタイプです。
普通のブラインドと同じように、スラットを回転させることで、日照や視界をコントロールすることができ、開閉操作が手軽で、スラットは左右、もしくは片側に寄せてたたむことができるので、出入りするときに全開にしなければならないベネシャンブラインドと比べ便利です。

高さのある大きな窓などに適していて、垂直にまっすぐなラインをもつため、室内にシャープでモダンな印象を与えてくれます。

 

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