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ローマンシェード

 
ローマンシェードローマンシェードとは、カーテン地で仕立てられ、コードの操作でたたみ上げていく構造のシェードで、豊富なバリエーションがあるので、インテリアスタイルに合わせて選ぶことができます。

プレーンスタイルシャープスタイルフォールドスタイルは、シェードを下ろすと1枚のフラットな布に、また、引き上げるにつれ、すそから水平にたたみ上がり、重なったヒダが陰影を作り出します。
バルーンスタイルルーススタイルオーストリアンスタイルは、引き上げるとすそがスカラップ状(帆立貝の様な波形)になり、やさしい雰囲気のインテリアに向いています。

 
ローマンシェードのスタイル
 

● プレーンスタイル

プレーンスタイル小さな窓から大きな窓までフィットし、どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなスタイルです。
レース地からドレープ地まで幅広く対応できます。

 

● シャープスタイル

シャープスタイル横に走るステッチとバーにより、たたみ上げるときにヒダがきちんと納まり、横長の窓に用いると、部屋の広がりや奥行き感が演出できます。
ケースメントやジャカード地ではステッチが目立たなくなります。

ジャカード地とは、フランス人ヨセフ・ジャカールが発明した紋織機を使った織物で、タテ糸の一本一本を操作して複雑な柄を織り上げていきます。最近ではフロッピーを使用する、電子ジャカードに移行しています。

 

● フォールドスタイル

フォールドスタイル波のように重なるヒダが特徴で、やわらかなボリューム感があり、薄地では軽やかに、厚地では重厚な印象になります。
生地の厚みにかかわらず、しなやかなタイプが向いています。

 

● バルーンスタイル

バルーンスタイルボトムが風船のようにふくらみながら、たたみ上げるスタイルで、吊り元の種類は、薄地向きのギャザー、中厚地向きのプリーツ、張りのある生地向きのボックスの3タイプがあります。

 

● ルーススタイル

ルーススタイルバルーンスタイルのボリューム感とプレーンスタイルのシンプルさを併せ持ったデザインです。
フラット面とプリーツ部があるため、無地と柄のそれぞれの良さが楽しめます。

 

● オーストリアンスタイル

オーストリアンスタイルさざ波のような繊細なドレープが特徴で、クラシックやエレガントなインテリアに用いられます。
細かいウェーブを生かすには横幅のある窓に向いていて、無地のボイルやレースが最適です。

 

● ムーススタイル

ムーススタイル1枚の布の中央部に付けられたコードを引くと、すそがたくし上げられてウェーブとテールができるスタイルです。
縦長の窓に向き、無地のレースやボイルでつくっても美しい陰影が楽しめます。

 

● ピーコックスタイル

ピーコックスタイル孔雀の羽根がモチーフで、縦長の窓に向き、いくつか並んだ連窓につけても美しいスタイルです。

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